【院長インタビュー】700症例以上やって分かった、CAD/CAMは本当におすすめできるのか
「銀歯にはしたくない。でも、全部セラミックにするのは正直きつい」
歯の治療で、そんなふうに迷ったことがある人は少なくないと思います。
そこで選択肢に入ってくるのが、保険で白い歯を入れられることがあるCAD/CAMです。
ただ、ネットで調べると「白くてきれい」「金属を使わない」といった良い話もあれば、「割れる」「外れる」「変色する」といった話も出てきます。
では実際のところ、CAD/CAMはおすすめできる治療なのでしょうか。
今回は、東京都港区赤坂の青山通り歯科で、これまで700症例以上のCAD/CAM治療を行ってきた院長に話を聞きました。
良いところだけでなく、CAD/CAMの弱点、銀歯との違い、ジルコニアとの使い分け、そして口腔内スキャナーの限界まで。
少し踏み込んで、本音で答えてもらいました。
※この記事は実際のインタビュー内容をもとに、読みやすいように順序を整理しています。院長の特徴的な言い回しや比喩は、できる限りそのまま残しています。
CAD/CAMを簡単に言うと「保険で選べる白い歯」
インタビュアー:
まず、CAD/CAMって何ですか。患者さんにはどう説明していますか。
院長:
一番簡単に言えば、保険で選べる白い詰め物、白い被せ物ですね。
今までだったら銀歯になることが多かったところに、条件が合えば白い歯を入れられるようになった。
患者さんにとっては、まずそこが一番分かりやすいと思います。
ただ、白ければ全部同じかというと、もちろん違います。
保険のCAD/CAMと、自費のセラミックやジルコニアは別物です。
CAD/CAMは、専用のブロックをコンピューター上で設計して、機械で削り出して作ります。材料としては、患者さんには分かりやすく「プラスチック系の歯」と説明することが多いです。
もちろん、普通のプラスチックを口に入れているわけではなくて、歯科用に作られた材料です。
でも、性質としてはセラミックとは違う。
ここを一緒にしてしまうと話がおかしくなります。
だから僕は、最初に必ず言います。
CAD/CAMは万能ではありません。
白い。保険でできる。金属を使わない。
そこだけを聞くと、全部CAD/CAMでいいように聞こえるかもしれません。
でも、歯の場所、噛み合わせ、噛む力、歯ぎしり、残っている歯の量によっては、CAD/CAMよりジルコニアの方がいいこともありますし、金属の方が合理的なこともあります。
万能ではない。
でも、条件が合えば、かなり良い治療です。
僕の中では、そういう位置づけです。
口腔内スキャナーを入れたのは約6年前
インタビュアー:
青山通り歯科では、かなり前からCAD/CAMをやっていたんですか。
院長:
IOS、口腔内スキャナーを入れたのが、だいたい6年くらい前です。
当時は今ほど保険の範囲が広くなかったんですけど、これからデジタルで歯を作る流れにはなるだろうと思っていました。
それと、実際に使ってみないと分からないんですよ。
機械のカタログには良いことが書いてあります。でも、口の中って、そんなにきれいな条件ばかりじゃない。
唾液もあるし、血が出ることもあるし、歯ぐきの中に境目が入ることもある。
そういうところで、どこまでスキャンできるのか。どこから精度が落ちるのか。どう削ればエラーが出にくいのか。
それは、症例をやらないと分からないです。
最初から700症例やろうと思っていたわけではないです。
一つずつやって、うまくいった症例もあれば、難しかった症例もある。
そうやって積み上がって、今は700症例を超えています。
症例数が多ければ、それだけで偉いとは思っていません。
ただ、これだけやっていると、「これはいける」「これはちょっと危ない」という感覚は、かなり具体的になります。
同じ奥歯でも全部同じじゃないんですよ。
歯の高さも違うし、噛む力も違うし、隣の歯や反対側の歯の状態も違う。
だから、機械で作る治療ではありますけど、機械に任せればうまくいく治療ではないです。
最後はやっぱり、歯科医師の判断です。
700症例以上やって、銀歯よりCAD/CAMがいいと思う場面は増えた
インタビュアー:
実際に700症例以上やってきて、CAD/CAMに対する評価はどうですか。
院長:
僕は、かなり良いと思っています。
もちろん、何でもCAD/CAMにすればいいとは思っていません。
でも、以前だったら普通に銀歯を入れていたようなところで、「これならCAD/CAMの方がいいよね」と思う場面は増えました。
見た目が白いというのは、やっぱり大きいです。
歯科医師側は、奥歯だからそんなに見えないと思いがちなんですけど、患者さんは結構気にしています。
笑ったときも見えるし、話しているときも見える。
それに、銀歯って、口の中にずっと金属があるわけです。
僕は別の記事でも話していますけど、銀歯って、言ってしまえば、シルバーアクセサリーを年中口の中に入れているようなものなんですよ。
もちろん、歯科用の金属なので、アクセサリーとまったく同じではありません。
でも、「ずっと口の中に入っている金属」という意味では、患者さんに一度考えてもらってもいいと思います。
金属には金属の良さがあります。
薄くても強度が取れるし、割れにくい。
だから全部悪いとは言いません。
ただ、見た目も含めて考えたら、保険で白いものを選べるなら、CAD/CAMを検討する価値はかなりあります。
「治した歯はどこですか?」と聞かれることがある
インタビュアー:
患者さんの反応はどうですか。
院長:
入れたあとに鏡を見せると、
「どこですか?」
って聞かれることがあります。
治した歯が分からないんですよ。
それで、「ここですよ」って指すと、
「え、めっちゃ綺麗」
って。
あれは、患者さんにとって結構大きいと思います。
もちろん、毎回そこまで天然の歯と区別がつかなくなるわけではないです。
保険のCAD/CAMなので、色の種類にも限界はありますし、透明感も自費のセラミックほど細かく再現できるわけではありません。
でも、銀歯だった場所が白くなって、本人が見てもどこを治したか分からないくらい自然に見える。
それは、十分に治療の価値だと思います。
歯科治療って、噛めるようになれば終わりではないんですよ。
もちろん、噛めることは大前提です。
でも、鏡を見て「きれいになった」と思えることや、口元を気にしなくなることも大事です。
心理的な満足度も、僕は治療の価値だと思っています。
銀歯が気になって、人前で笑うときに口元を隠していた人が、気にせず笑えるようになる。
これは、噛み合わせの数字だけでは測れないですけど、患者さんにとってはすごく大きいことです。
材料の違いは「お皿」で考えると分かりやすい
インタビュアー:
患者さんに、銀歯、CAD/CAM、ジルコニアの違いをどう説明していますか。
院長:
僕は、よくお皿の話をします。
金属のお皿、プラスチックのお皿、陶器のお皿を、それぞれ毎日5年使ったらどうなるか。
これを考えてください、と。
金属のお皿は、割れにくいです。
でも、使っていれば傷はつきますし、力がかかれば少しずつ変形することもあります。
プラスチックのお皿は、最初は白くてきれいです。
でも、毎日使っていたら、だんだん細かい傷がつく。カレーやコーヒーみたいな色の強いものを使えば、少しずつ色もつく。
表面が荒れてくれば、汚れも付きやすくなります。
陶器のお皿は、色が変わりにくいし、表面も比較的きれいな状態を保ちやすい。
ただ、絶対に割れないわけではありません。
歯科材料も、まったく同じではないですけど、イメージとしては近いです。
CAD/CAMは、プラスチック系の材料です。
だから、最初はきれいでも、何年も使えば変化はします。
ジルコニアは陶器側です。
色が変わりにくく、表面も滑らかに保ちやすい。
奥歯で力が強くかかる場所にも使いやすいです。
この説明をすると、「じゃあ全部ジルコニアがいいんですか」と聞かれるんですけど、そう単純でもないです。
費用が違います。
それに、その歯にそこまでの強度が必要かという話もあります。
お皿だって、全部を一番高い陶器にする必要があるかは、その人の考え方ですよね。
毎日よく使うものには良いものを使いたい人もいるし、ある程度きれいで、費用も抑えたい人もいる。
歯も同じです。
だから僕は、材料の順位を決めるというより、その人が何を優先するかで一緒に考えます。
CAD/CAMの弱点も、最初にちゃんと話す
インタビュアー:
CAD/CAMのデメリットについても、かなり正直に説明されるそうですね。
院長:
そこは、ちゃんと話します。
CAD/CAMはプラスチック系の材料なので、劣化します。
ずっと新品の状態ではありません。
細かい傷がつく。少しずつ摩耗する。着色する。表面が荒れてくると、汚れも付きやすくなる。
噛む力が強い人なら、割れることもあります。
外れることもあります。
だから、「保険で白くできます。きれいですよ」で終わらせてはいけないと思っています。
患者さんからすると、白くなることだけ聞いたら、銀歯より全部いいように感じます。
でも、5年後、10年後にどう変わるかも知って選んだ方がいい。
これは別に、CAD/CAMを悪く言っているわけではありません。
弱点を知ったうえで使えば、すごく良い材料です。
逆に、弱点を言わずに使うと、数年後に色がついたり、外れたりしたときに、「こんなはずじゃなかった」となります。
それは避けたいです。
銀歯は不透明だから、内側の変化が分かりにくい
インタビュアー:
銀歯よりCAD/CAMの方が、虫歯を見つけやすいという話もされていましたね。
院長:
そうですね。
銀歯は不透明なので、虫歯の発見が遅れます。
もちろん、銀歯の下に虫歯があるかどうかは、レントゲンを撮ったり、境目を見たりして総合的に判断します。
ただ、金属は完全に光を通さないので、内側の色の変化が外から見えない。
プラスチックの場合だと、ある程度透けるので、変化の発見が早くなることがあります。
ここは「CAD/CAMなら必ず虫歯が早く見つかる」という話ではありません。
CAD/CAMの下でも虫歯になりますし、見た目だけで全部分かるわけでもない。
でも、金属と比べると、周りの歯の色が変わってきたとか、何かおかしいということに気づくきっかけにはなります。
それに、患者さん自身が見て気づくこともあります。
銀歯の場合は、見た目が最初から銀色なので、その周りで少し変化が起きても分かりにくいです。
白い材料だと、「ここだけ色が違ってきた」と気づくことがある。
そういう意味でも、僕は金属よりCAD/CAMの方がいいと思う場面があります。
2026年6月から、奥歯でもCAD/CAMを選びやすくなった
インタビュアー:
2026年6月から、保険の条件も変わりましたね。
院長:
そうですね。
今までは、奥歯にCAD/CAMを使うときに、噛み合わせの条件がかなり細かくありました。
反対側の奥歯が残っているかとか、同じ側で噛み合わせを支える歯があるかとか。
2026年6月から、その条件が見直されて、第二大臼歯までCAD/CAMを選びやすくなりました。
これはかなり大きいと思っています。
今までだったら、「この歯は白くしたいけれど、保険の条件上できません」となるケースがありました。
それが、以前より選択肢に入れやすくなった。
ただ、保険でできるようになったから、その歯にCAD/CAMが向いているとは限りません。
そこは別です。
保険のルールとして使えることと、その人の噛み合わせに耐えられることは同じではないです。
食いしばりが強い。歯ぎしりが強い。奥歯にものすごく力がかかる。
そういう人に、「保険で白くできるようになったので、何でもCAD/CAMにしましょう」とは言いません。
制度が広がったからこそ、歯科医師がちゃんと選ばないといけないと思っています。
銀歯にする前に、CAD/CAMという選択肢を。
これは言えます。
でも、
銀歯にする前に、必ずCAD/CAMを。
ではないんです。
この違いは大事です。
IOSは便利。でも、細かいところの再現には限界がある
インタビュアー:
青山通り歯科では、口腔内スキャナーを使って歯型を採っています。従来の歯型より、デジタルの方が正確なんでしょうか。
院長:
いや、必ずデジタルの方が正確、ということではないです。
IOSっていう光学式のカメラで撮るんですけど、どうしても適合性が落ちる場面があります。
細かいところの再現っていうのが難しい限界がある。
例えば、歯と被せ物の境目が歯ぐきの中に入っている場合です。
カメラは、見えているところしか撮れません。
唾液がたまっていたり、歯ぐきから血が出ていたりすると、境目がうまく読み取れない。
そういう場合は、シリコーンで歯型を採った方がいいことがあります。
デジタルって、新しいので、何となく全部優れているように見えるんですよ。
でも、そんなことはないです。
IOSにはIOSの良さがあります。
患者さんが、あの粘土みたいな歯型の材料を口いっぱいに入れなくていい。足りないところだけ撮り直せる。データをすぐ送れる。
これはすごく良いです。
でも、見えないところは撮れない。
細かい境目の再現が難しいこともある。
そこは正直に言った方がいいと思っています。
デジタルを使うことが目的ではないです。
ちゃんと合う歯を作ることが目的です。
だから、IOSでいけると判断すればIOSでやるし、従来の歯型の方がいいと思えば、そちらを選びます。
それでもCAD/CAMを勧める理由
インタビュアー:
ここまで弱点もかなり話してもらいました。それでも、先生はCAD/CAMを勧めているんですよね。
院長:
勧めています。
かなり勧めています。
なぜかというと、費用と見た目と機能のバランスがいいからです。
理想だけを言えば、ジルコニアやセラミックの方がいいケースはあります。
色が変わりにくい。表面も傷つきにくい。材料として強い。
でも、全部の歯を自費で治すのは、現実的に難しい人も多いです。
一本ならできても、治す歯が何本もあったら費用は大きくなります。
そのときに、「自費が難しいなら銀歯しかありません」ではなくて、CAD/CAMがある。
これは大きいです。
僕は、セラミックと銀歯の間を埋める材料というより、CAD/CAMにはCAD/CAMの役割があると思っています。
保険で白くできる。
金属を使わない。
見た目もかなり自然にできる。
もちろん、時間が経てば劣化はする。
でも、その説明を聞いたうえで、費用を抑えて白くしたい人には、十分おすすめできます。
ジルコニアを勧めるのは、どんなときか
インタビュアー:
逆に、CAD/CAMではなくジルコニアを勧めるのは、どんなケースですか。
院長:
奥歯で力が強くかかるところですね。
食いしばりが強い人、歯ぎしりが強い人、過去に白い詰め物や被せ物が何度も割れている人。
そういう場合は、CAD/CAMだと心配なので、ジルコニアを勧めることがあります。
あとは、長く色を変えたくない人。
CAD/CAMはどうしても、何年も使えば着色や表面の変化が起きます。
そこをできるだけ避けたいなら、ジルコニアの方が向いています。
ただ、ジルコニアも万能ではないです。
すごく硬いので、噛み合わせの調整や表面の研磨が悪いと、反対側の歯に負担がかかることがあります。
硬ければ全部いい、という話ではないです。
結局、どの材料にも良いところと悪いところがあります。
患者さんが何を一番大事にするのか。
費用なのか、見た目なのか、長期的な変色の少なさなのか、強度なのか。
そこを整理して選びます。
「何年もちますか?」には、簡単に答えられない
インタビュアー:
患者さんが一番気になるのは、「結局、何年もちますか」というところだと思います。
院長:
そうなんですけど、寿命を一言で説明するのは、ちょっと難しいです。
同じCAD/CAMでも、前の歯に入れるのか、奥歯に入れるのかで違います。
噛む力も違う。
歯ぎしりがあるかどうかも違う。
歯の高さが十分にあるか、接着するときに唾液が入らない状態を作れたか、歯磨きができているか。
全部関係します。
被せ物自体が割れなくても、中で虫歯になったらやり直しです。
逆に、少し色がついても、問題なく長く使えているものもあります。
だから、「CAD/CAMは何年です」と数字だけを出すと、ちょっと乱暴だと思います。
大事なのは、壊れたときに、なぜ壊れたかを考えることです。
噛み合わせが原因なのに、同じ材料、同じ形で作り直したら、また壊れます。
食いしばりが強いなら、マウスピースを使った方がいいこともあります。
材料だけで寿命が決まるわけではありません。
治療のやり方と、その後の使い方まで含めて決まります。
「せめてCAD/CAM」という考え方
インタビュアー:
先生の「セラミックが難しいなら、せめてCAD/CAM」という言葉が印象的でした。
院長:
「せめて」と言うと、CAD/CAMを下に見ているように聞こえるかもしれないですけど、そういう意味ではないです。
本当は白い歯にしたい。
でも、自費のセラミックやジルコニアは費用的に難しい。
だから仕方なく銀歯にする。
今までは、そういう人が多かったと思います。
でも、今はCAD/CAMがあります。
もちろん、セラミックとまったく同じではないです。
劣化もするし、着色もするし、割れる可能性もある。
それでも、銀歯にするしかなかった人が、保険で白い歯を選べる。
これは、かなり意味があると思います。
だから僕は、
セラミックが難しいなら、せめてCAD/CAMという選択を。
と思っています。
「せめて」というのは、安いもので妥協してください、という意味ではないです。
費用のために、見た目も、金属を使わないことも、全部諦めなくていいという意味です。
自費ができる人は全員ジルコニア。
できない人は全員CAD/CAM。
そんな単純な話でもありません。
その歯ならCAD/CAMで十分なこともあります。
逆に、ここだけはジルコニアにした方がいい、ということもあります。
全部同じ材料に統一する必要もないです。
口の中で、場所ごとに使い分ければいいと思っています。
高い材料を選ぶことが、良い治療ではない
インタビュアー:
最後に、CAD/CAMを検討している方へ伝えたいことをお願いします。
院長:
高い材料を選べば、それで良い治療になるわけではありません。
もちろん、高い材料には理由があります。
ジルコニアには、CAD/CAMより強い、色が変わりにくい、表面をきれいに保ちやすいという良さがあります。
でも、その良さが、その歯に本当に必要かは別です。
逆に、保険だから悪い、自費だから良い、という分け方も違うと思います。
CAD/CAMは万能ではありません。
これは、何度でも言います。
劣化します。
色もつきます。
割れることもあります。
外れることもあります。
でも、条件を選んで、きちんと作って、噛み合わせを調整して、その後も管理していけば、患者さんにとって非常に価値のある治療になります。
青山通り歯科では、2026年7月時点で700症例以上のCAD/CAM治療を行ってきました。
その中で分かったのは、CAD/CAMが最高の材料だということではありません。
CAD/CAMが、その人にとって一番ちょうどいい材料になることが、かなり多い。
ということです。
費用を抑えたい。
でも銀歯にはしたくない。
できるだけ自然に見せたい。
金属を使わない治療をしたい。
そういう人にとって、CAD/CAMはちゃんと検討する価値があります。
そして、鏡を見たときに、
「どこですか?」
と聞かれるくらい自然にできて、
「めっちゃ綺麗」
と喜んでもらえる。
僕は、それも治療の結果だと思っています。
噛めるようにするだけが歯科治療ではありません。
きれいになったと思えること。
口元を気にしなくなること。
自分の歯に少し自信を持てること。
そういう心理的な満足度も、治療の価値です。
銀歯にする前に、CAD/CAMという選択肢を。
そして、
セラミックが難しいなら、せめてCAD/CAMという選択を。
今は、銀歯か高額な自費治療か、その二択だけではありません。
まずは、自分の歯にどんな選択肢があるのかを知ってほしいと思います。
取材協力
青山通り歯科
東京都港区赤坂
青山通り歯科では、歯の位置、噛み合わせ、食いしばりの有無、残っている歯質、費用の希望などを確認したうえで、CAD/CAM、ジルコニア、その他の治療方法をご案内しています。
※CAD/CAMの保険適用条件や使用できる材料は、治療部位や口腔内の状態などにより異なります。また、制度は改定される場合があります。治療前に歯科医院でご確認ください。
