差し歯とは?治療の流れや後悔しない治療の選び方
「差し歯って結局何なの?」
これはよく頂くご質問の一つです。
何となく、歯に被せ物を接着したものを「差し歯」と呼んでいる方も多く、いわゆる被せ物・インプラント・入れ歯などと「差し歯」がごっちゃになっている方もいらっしゃいます。
差し歯は、単なる被せ物なだけではなく、「残りが少なくなってしまったあなたの歯を補強する」為のための最終手段です。
この記事では、差し歯について
- 差し歯とは何か?
- 差し歯の種類とそれぞれの特徴
- 差し歯治療の流れ
- 悪くなる前に知ってほしいこと
- 「青山通り歯科が考える差し歯」
以上の内容で、徹底的に解説していきます。
【差し歯とは何か?】
まず、最初に知っておいてほしいのは──
差し歯とは “歯の根っこがまだ使える場合にだけ行える、補強と修復のための治療” ということです。
一見すると「かぶせ物を乗せるだけ」のように思えますが、実際には
・根の治療は無事完了しているか
・どれくらい歯の根っこが残っているか
・長期的にその歯が持つかどうか
これらの条件をクリアしたうえではじめて成立する治療です。
差し歯は「歯の根を活かす治療」
差し歯は、歯の上の部分(歯冠)が大きく失われたときに、残った歯根(歯の根っこ)を利用して人工の歯を固定する治療です。
- 神経を取った
- 歯の頭が大きく欠けた
- 差し歯の芯になる部分が弱っている
こういった状態の歯は、そのままでは噛む力に耐えられません。
そこで 土台(コア)を立て、外側に人工の歯を被せて補強する という流れになります。
よくある誤解:クラウンと差し歯は同じ?違う?
患者さんが特に混乱しやすいポイントがここ。
◎ クラウン(被せ物)
歯の形が十分に残っていて、土台を立てずに被せられるケース。
◎ 差し歯(コア+クラウン)
歯が大きく欠け、土台(コア)を作ったうえで被せる必要があるケース。
つまり、
差し歯 = コアを使ったクラウン
という構造です。
歯の残り方が違うだけで、治療の目的も作り方も大きく変わります。
これを理解しておかないと、
「思ったより削られた」「治療内容を知らないまま進んだ」
というトラブルにつながりやすいのです。
差し歯とほかの治療(インプラント・入れ歯)の違い
| 治療 | 特徴 |
|---|---|
| 差し歯 | 歯根が残っている場合に、その根を利用して人工歯をかぶせる |
| インプラント | 歯根ごと失った場合に人工歯根を埋め込む |
| 入れ歯 | 粘膜や隣の歯を使って支える取り外し式の装置 |
差し歯ができる最大の条件は “歯根が健康に残っていること”。
根が割れていたり、深い虫歯で保存できない場合は、他の治療を選ぶ必要があります。
保険の差し歯と自費の差し歯の違い
初めて差し歯を検討する患者さんが戸惑うポイントが、
「保険のもの」と「自費のもの」の違いは何か?という点です。
● 保険の差し歯(金属・プラスチック)
- 素材・形態に制限がある
- 前歯の白い素材は不透明で、自然さは限定的
- 変形・変色しやすく虫歯のリスクはある
- 十分な寿命の長さとは言いづらい
● 自費の差し歯(セラミック・ジルコニア)
- 透明感・質感が非常に自然で綺麗
- 型取りの精密さが非常に高い
- 汚れがつきづらいので虫歯にもなりづらい
- 素材が丈夫で再治療のリスクが低い
差し歯は “白ければなんでも同じ” という治療ではありません。
素材の違いは、5年後・10年後の歯の状態に直結します。
では、次の項目で詳しくお話しましょう。
【差し歯の種類とそれぞれの特徴】
差し歯と一口に言っても、実は ”土台”と“かぶせ物”の素材 によって性能が大きく変わります。
「どれを選べばいいんですか?」という質問もよく受けますが、結論から言うと──
“何を優先するか(見た目・耐久性・費用)” で適した素材が変わる
というのが正解です。
種類を大きく分けると、土台は金属製と樹脂製の2つ、
かぶせ物は保険(3種類) と 自費(セラミック系) の2つに分類されます。
では、代表的なものをわかりやすく整理していきます。
差し歯の「土台(コア)」とは?
差し歯は 2つのパーツ で成立します。
- 歯根の上に立てる土台(コア)
- その上にかぶせる人工の歯(クラウン)
このうち実は、土台の選択が差し歯の寿命をもっとも左右します。
どれだけ良いセラミックを使っても、
その下の土台が破折したり歪んだりすると、差し歯は長く持ちません。
これは患者さんが意外と知らない領域ですが、とても重要です。
メタルコア
👉 まず最初にお伝えしますが、当院では「絶対に」使用しません
メタルコアは保険で広く使われてきた金属の土台。
しかし現代の歯科では 明確にデメリットが多く、避けるべき素材 とされています。
メタルコアのリスク
① 歯根破折のリスクが極端に高い
金属は硬すぎて「しならない」ため、噛む力が加わると 衝撃がそのまま歯根に伝わる
→ 結果、歯の根がパキッと割れる(=ほぼ抜歯)
差し歯の抜歯原因で一番多いのがこの破折です。
② 歯ぐきが黒くなる
金属イオンが溶け出し、歯ぐきが黒く変色(メタルタトゥー)することがあります。
③ 再治療が非常に難しい
金属は歯に強固に食い込むため、再治療時に歯を大きく削る必要があり、歯を失うリスクが跳ね上がります。
❌ 当院がメタルコアを使わない理由
臨床現場では 「メタルコアのせいで抜歯になった」 症例が本当に多いからです。そのため、青山通り歯科ではメタルコアは一切使いません。
ファイバーコア
ファイバーコアは樹脂の中にグラスファイバーの芯を入れた素材で、
歯根と近い弾性(しなり)を持つ安全性の高い土台 です。
● 特徴
- しなるため歯根が割れにくい(破折リスクが劇的に減る)
- 光を透過するので前歯が自然に見える
- 金属アレルギーなし
- 歯ぐきの黒ずみが起きない
- 再治療しやすい(歯を守れる)
差し歯を長持ちさせたいなら、
土台は必ず ファイバーコア一択 と考えています。
クラウン(上物)の種類
ここからが「見える部分」の違いです。
土台と同じく素材の特徴を把握することが大切です。
保険のクラウン
① メタルクラウン(銀歯)
メリット
- とにかく安い
- 強度がある
デメリット
- 見た目が悪い
- 金属アレルギーの原因
- 歯ぐきが黒くなる
- 再治療時に虫歯が広がりやすい
② CAD/CAM冠(白い樹脂クラウン)
メリット
- 保険で白くできる
- 銀歯より審美性は高い
デメリット
- プラスチックが主成分のため変色・変形する
- 長持ちしない
- 虫歯リスクが高い
- 強度上、使える場所に制限がある
③ レジン前装冠(前歯の保険クラウン)
メリット
- 前歯を白くできる(保険内では唯一の選択肢)
デメリット
- プラスチック部分がすぐ黄ばむ
- 金属が裏にあり歯ぐきが黒ずむ
- 変色、変形が起こる
自費のクラウン(セラミック系)
④ ジルコニアクラウン
- 圧倒的な強度
- 金属不使用で歯ぐきが黒くならない
- 奥歯の強い力に耐えられる
奥歯や力の強い方に非常に向いています。
⑤ メタルボンド(セラミック+金属)
昔は主流だった複合クラウン。
メリット
- 強度がある
- 割れにくい
デメリット
- 金属が透けて暗く見える
- 歯ぐきが黒くなりやすい
- 現代のセラミックに比べ審美性で劣る
そのため青山通り歯科ではメタルボンドは推奨しておりません。
完全比較表(費用の優劣含む)
| 素材 | 見た目 | 強度 | 変色 | 虫歯リスク | 費用 | 当院推奨 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| メタルコア(土台) | – | ◎ | – | ×(破折リスク大) | ◎ | ❌ |
| ファイバーコア(土台) | – | ○ | – | ◎ | ○ | ◎ |
| 銀歯 | × | ◎ | ◎ | × | ◎ | ❌ |
| CAD/CAM冠 | △ | △ | × | △ | ◎ | △ |
| レジン前装冠 | △ | △ | × | × | ◎ | △ |
| メタルボンド | ○ | ◎ | ○ | △ | × | △ |
| ジルコニア | ○ | ◎ | ◎ | ◎ | △ | ◎ |
【差し歯治療の流れ】(青山通り歯科版)
差し歯の治療は「ただ歯を被せる」だけではありません。
歯根の状態・歯の残り方・噛み合わせなど、複数の工程を安全にクリアしてはじめて完成する、精密な治療です。
青山通り歯科では、以下の流れで慎重に進めていきます。
① 診査・診断(レントゲン・視診・触診)
まずは、差し歯が可能な状態かどうかを正確に評価します。
- 歯根の形・長さ
- ひび(クラック)の有無
- 歯の残り方
- 根管治療が必要かどうか
- 歯ぐきの状態
ただし、根の状態についてレントゲンと視診・触診で判断がつかないケースは、専門医への相談も含めて慎重に判断 します。
② 根管治療(必要な場合のみ)
虫歯が深かったり、根管内部に感染がある場合は根管治療が必要です。
差し歯は “歯根が健康であること” が大前提なので、この工程は非常に重要です。
根管治療は、
- 炎症・感染した神経を取り除く
- 根の中を洗浄・消毒
- 密閉して細菌が入らないようにする
という流れで行います。
③ ファイバーコア(土台)を立てる
根管治療が終わった歯は脆くなるため、青山通り歯科では差し歯治療の際は 100%ファイバーコアを使用します。
理由は明確です。
- メタルコアは歯根破折のリスクが高い
- 金属アレルギーや歯ぐきの黒ずみが出る
- 再治療が困難
- 実際にメタルコア起因の抜歯症例が非常に多い
だから、メタルコアは使用しません。
ファイバーコアは歯根と近いしなりを持ち、歯を守る“安全な土台”です。
また、コアの形状はクラウンの適合精度に直結するため、必ず医院内でコアを立て、確認してから上物の工程に進みます。
④ 歯の形成(クラウンの形に整える)
→ 仮歯は「必要に応じて」装着
差し歯が正確にフィットするように、歯を適切な形に整えます(形成)。
形成後、歯や生活状況に応じて 仮歯(テンポラリークラウン)を装着します。
仮歯は
- 見た目のカバー
- 歯ぐきの形の維持
- 噛み合わせの事前チェック
といった役割があります。
⑤ 精密な型取り(印象)
→ 使用する材料は “素材に応じて最適化”
差し歯の寿命を決める重要工程が 印象(型取り) です。
青山通り歯科では、素材ごとに最適な方法を使い分けます。
● メタルクラウン
→ アルジネート印象
(粘土みたいな素材)
● CAD/CAM冠(保険の樹脂クラウン)
→ 口腔内スキャナー
(デジタル加工との相性が良い)
● 自費のセラミック・ジルコニア
→ 口腔内スキャナー + シリコン印象の併用
(双方のメリットを組み合わせる青山通り歯科方式)
自費補綴では、
- スキャンのデジタル精度
- シリコンの歯ぐき部分の再現力
の両方を活かし、「良いとこ取り」の印象方法で適合度を高めています。
⑥ 技工士によるクラウン製作(自費の場合)
保険のクラウンは規格通りの製作になりますが、自費の補綴の場合は 専属のデジタル技工所がフルオーダーメイドで製作 します。
当院と提携する技工所は、
- デジタル設計に強い
- セラミック加工の精度が高い
- 色合わせ・質感の再現性が優れている
という特徴を持ち、“患者さん一人ひとりの口元に最適化したクラウン” を作ります。
⑦ 試適・調整
出来上がったクラウンを一度はめて、次を確認します。
- 噛み合わせ
- 厚み
- 歯ぐきとの境目
- 色や透明感
- 発音の違和感
必要であれば再調整・再製作も行い、“違和感ゼロ” に近づけてから最終装着に進みます。
⑧ 最終装着(セメント固定)
問題がなければ、専用の接着剤でクラウンを装着します。
装着後に必ずチェックするのは、
- 糸ようじが自然に通るか
- 隙間や段差がゼロに近いか
- 噛み合わせが過剰ではないか
- 発音の違和感がないか
- 歯ぐきへの圧迫がないか
この工程を丁寧に行うほど、差し歯の寿命が伸びます。
⑨ メンテナンスへ
差し歯治療は、“つけて終わり” ではありません。
その後のメンテナンスがとても重要です。
- 歯ぐきの炎症チェック
- 差し歯周囲の清掃性
- 噛み合わせの経年変化
- 必要に応じたナイトガードの使用
- 定期的クリーニング
これらを続けることで、10年・15年と長く使うことができます。
以上が 青山通り歯科の「差し歯治療の流れ」 です。
【悪くなる前に知ってほしいこと】
差し歯は「歯を被せるだけ」のように見えますが、実際の構造は非常に複雑です。
差し歯は、
自分の歯(歯根)
+ 土台(コア)
+ クラウン(被せ物)
という 複数の異なる素材の組み合わせで成立する“複合治療” です。
つまり、天然の歯と違い どこか1カ所でも不具合が出れば、全体が破綻するリスクがある治療 と言えます。
さらに差し歯は、治療の性質上、
✔「下手をすると、次は抜歯になる」
✔「やり直しが効きにくい」
✔「構造的にトラブルが起きやすい」
という特徴を持ちます。
そのため、
- 段差のない適合
- 正しい土台の選択
- 噛み合わせの調整
- 仕上がり後のメンテナンス
これらが、差し歯治療の成功を左右する“生命線”となります。
差し歯を良い状態で長く使うためには、治療前から知っておいてほしいポイントがいくつかあります。ここから、その代表的なものを解説していきます。
① 差し歯のトラブル原因No.1
→ “歯と差し歯の境目” の段差
差し歯が外れたり、虫歯になったり、黒ずんだりする最大の原因は
境目(マージン)が適切に作られていないこと です。
とくに起きるのが:
- 段差がある
- 適合が緩い
- 隙間がある
- その隙間にプラークがたまり虫歯になる
境目が1〜2ミクロン狂うだけでも、
数年後には高確率で虫歯が再発します。
差し歯の寿命は、素材よりも
「境目の精度」>「素材」
で決まります。
② 不適切なコア(土台)による破折・再治療
誤った土台が入っていると、
どれだけ高いセラミックを入れても意味がありません。
特にメタルコアは、
- 硬すぎて歯根に力が集中する
- 歯根破折の原因になる
- 再治療が不可能になるケースも多い
という非常に大きなリスクがあります。
実際、臨床では「メタルコアによる歯根破折 → 抜歯」の症例が大量に存在します。
ひと昔前、ファイバーコアが無くメタルコア一択だった時代の差し歯が、ひび割れを起こして腫れや痛みを起こし、当院にいらっしゃるケースを散見します。
だからこそ、これからはファイバーコア一択が安全です。
③ 噛み合わせのズレ(咬合の不調和)
差し歯は 噛む力を人工物が受け止める治療 のため、
噛み合わせが合っていないと次の問題が出ます。
- 割れる
- 外れる
- 痛くなる
- 隣の歯まで壊れる
- 顎関節症になることも
噛み合わせは“力のバランス”なので、1本の差し歯でも全体に影響します。
青山通り歯科では、クラウン試適の段階で噛み合わせを細かく確認し、合わない場合は作り直しも行います。
④ 歯ぐきの炎症(歯周病)が隠れた原因に
差し歯は 歯ぐきとの境目 が非常に重要です。
歯ぐきが腫れている状態で差し歯を作ると、
- 暴れた歯ぐきの形に合わせてクラウンが作られる
→ 炎症が引いた後、段差が生じる
→ 汚れが溜まりやすく、虫歯・歯周病を繰り返す
という悪循環が起こります。
治療前に歯ぐきの状態を整えるのは“見た目”の問題ではなく、本来は差し歯を長持ちさせるための必須工程 です。
⑤ 差し歯の寿命を縮める生活習慣
次の習慣がある方は、差し歯の寿命が短くなりやすいです。
- 歯ぎしり・食いしばり
- 糸ようじを使わない
- 硬いものを好んで噛む
- 清掃が雑
- 喫煙
- 口呼吸
とくに 歯ぎしり は差し歯の大敵です。
ナイトガードを併用することで、差し歯の寿命が“数年 → 10年以上”に変わることもあります。
⑥ 「差し歯が外れた=終わり」ではない
差し歯が外れてしまった場合、患者さん自身は「また同じのをつければ元に戻る」と感じるかもしれませんが、現実はそうではありません。
外れた時点で、
- 中が虫歯だらけ
- 歯が割れている
- 歯質がもうほとんど残っていない
- 土台が歪んでいる
という問題が見つかることが多いです。
「外れた」は治療が必要なサインと考えるべきなのかもしれません。
⑦ トラブルを防ぐために:患者さんができる最重要ポイント
差し歯を長く保つために、患者さんができる行動は次の5つだけです。
✔ 糸ようじを必ず使う
クラウン周囲は歯垢が溜まりやすい構造です。
✔ 定期検診に通う
境目の段差は自覚症状なしで進行します。
✔ 歯ぎしり対策
ナイトガードの有無で寿命が大きく変わります。
✔ 歯ぐきを健康な状態に保つ
炎症があると差し歯の適合が狂います。
✔ 外れたり沁みたりしたら放置しない
差し歯のトラブルは早期対応で救えることが多いです。
【青山通り歯科が考える差し歯】
差し歯は、ただ白い歯を被せるための治療ではありません。
そして“治療が終わった瞬間に完成”するものでもありません。
私たちが差し歯治療で最も大切にしているのは、
「あなたの歯根を守り、これから何年も、その歯が健康に機能し続けること」
という視点です。
差し歯は
自分の歯(歯根)+土台(コア)+クラウン(被せ物)
という複合構造でできており、ひとつでも精度が甘いと、
数年単位で必ずトラブルが出ます。
だからこそ、私たちは
“素材の良し悪し” だけで差し歯を語ることはしません。
- なぜその治療が必要なのか
- あなたの生活にどう影響するか
- 将来的にどんなリスクが考えられるか
これらを丁寧に共有した上で治療を進めていきます。
「速く終わる」よりも「後悔しない」治療を
差し歯治療は、スピード勝負ではありません。
むしろ、“速く終わった治療ほど後で問題が出る” ことがよくあります。
私たちが大切にしているのは、
✔ その場しのぎではなく、未来のトラブルを減らすこと
✔ しっかり噛めること
✔ 見た目が長く自然であること
✔ 数年後に同じ場所を繰り返し治療しないこと
つまり 「後悔しない治療」 を提供することです。
工程を省かず、必要なステップは必ず踏む。
丁寧に検査し、適切なコアを選択し、噛み合わせまできちんと整える。
そうすることで、ただ綺麗になるだけでなく“長持ちする良い差し歯” が完成します。
「あなたの歯を長く使う」ためのパートナーでありたい
差し歯治療とは、あなたの歯をこれから何十年支えていくための“メンテナンス可能な人工物”です。
だからこそ青山通り歯科では、
- 治療前にリスクと選択肢を明確に伝え
- 治療中は必要な工程を丁寧に行い
- 治療後もメンテナンスの方法を共有し
- 長く使える補綴物を一緒に育てていく
という姿勢を大切にしています。
差し歯は、「ただ白くなる治療」ではありません。
あなたの生活と健康を支える大切なパーツ です。
これからも、長く、安心して、自分の歯のように使えるように──
青山通り歯科は、あなたの歯を守るパートナーであり続けたいと考えています。
青山通り歯科 院長
2008年に日本歯科大学を卒業後、数々の臨床経験を積み、現在は青山通り歯科の院長として患者様に寄り添う治療を提供しています。最新のデジタル技術を活用し、審美歯科から予防歯科まで幅広い診療を行うことで、多くの患者様の信頼を得ています。
また、ウェディングや建築、アーティストのポートレート撮影を中心とするプロカメラマンとしても活動しています。
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